ポルシェ911 修理

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

今日の工場では、996GT3の

納車整備などが実施されています！

イイですね～、希少な996前期のGT3です♪

通常の996とは違う部分も多いですが

弊社ではGT3の入庫実績も多数ありますので

過去の故障事例なども踏まえて

細部までしっかりと点検をしていきます。

エンジン周りは特に入念にチェックしていきます。

もちろんブレーキや足周りなど

その他の部分も車としてとても重要な部分ですので

しっかりと点検整備はさせていただくのですが

やはりそこは走行性能の高いGT3ですので

エンジンが本来のパフォーマンスを

発揮できているかというところも

重要なチェックポイントになってきます。

オーナー様に996GT3の良さを

存分に味わっていただけるよう

きっちりとメンテナンスさせていただきます！

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

パーツの販売、買取、保険など車に関することなら何でも承っております。

各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください！

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

今日の工場は、ポルシェ996カレラ4Sの

ウォーターポンプ交換などが実施されています。

クーラントの漏れは出ていませんでしたが

ポンプにガタが出てきていたため

交換させていただくこととなりました。

当たり前といえば当たり前ですが、

クーラントも同時に交換していきます。

しっかりと全量を抜き取って交換していきます。

911はクーラントの経路が長く複雑ですので

しっかりと時間をかけて抜き取っておきたいですね。

ドライブベルト、アイドラーなども

劣化が見られたため

同時に交換させていただきます。

ベルト周り、水周りはとても重要な部分ですので

定期的な点検と交換を必ず実施しておきましょう！

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

パーツの販売、買取、保険など車に関することなら何でも承っております。

各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください！

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

今日のテックセンター工場内は、

ポルシェ993カレラの

納車整備がスタートしています！

空冷ポルシェも非常に希少なモデルですが

こういった状態の良い個体に触れられるのは

とても幸せなことですね～♪

空冷特有のチェックポイントも色々とありますので

エンジンルーム内は特に入念にチェックしていきます。

ベルト周りは空冷エンジンにとって命綱。

シビアにチェックして早め早めのメンテナンスが大切です。

吸気系統も、年式を考慮すると

しっかりとチェックしておきたいですね。

ダクトやホース部分のエア吸いも注意が必要です。

ツインデスビは定番のチェックポイントですね。

不具合が無くても予防として

オーバーホールしておくとより安心ですね。

より安心して空冷ポルシェを楽しんでいただけるよう

入念に点検整備を進めていきます！

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

パーツの販売、買取、保険など車に関することなら何でも承っております。

各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください！

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

今日の工場では、997カレラの

ATF交換などが実施されています。

AT（オートマチックトランスミッション）は

油圧で作動する機械なので

やはりフルードの状態はとても重要です。

作動油が劣化して汚れてくれば

もちろん油圧にも影響してきますので

正常な作動を保ち寿命を長持ちさせるためにも

定期的にATFの交換はしておきたいですね。

合わせてデフオイルも交換させていただきます。

デフはどちらかと言えば作動油よりも

潤滑油としての役割が大きいですが

もちろん走行距離が伸びていけば汚れますし

オイルの性能も低下していきますので

車検や法定点検の際は必ず汚れ具合を点検して

定期的に交換しておきましょう。

ミッション、デフ共に

ドレンからオイル漏れが出ることも多いので

その点も注意してチェックしておきたいですね。

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

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各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください！

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

こちらのポルシェ964カレラ2カブリオレは

エンジンオイルの交換でご入庫いただきました。

いつもご利用いただき誠にありがとうございます！

オイル交換はメンテナンスの基本、

走行距離があまり伸びない場合でも

期間で区切って定期的に交換しておくようにしたいですね。

エンジンオイルはエンジンにとっての血液のようなものです。

常によい状態を保っておくことが

エンジンの調子を維持し長く乗り続ける上で大切ですね。

弊社では、車検と法定点検でご入庫いただいた際に

エンジンオイルとオイルフィルターの交換を

無料サービスで実施させていただいています！

オイル交換費用が高額になりがちな輸入車にとって

とてもお得なサービスで大変ご好評いただいていますので

是非一度ご利用ください！

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

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各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください！

こんにちは！

今日の工場は、ポルシェ996カレラ4Sの

クーラントホースの交換などが行なわれています。

水冷のエンジンには必ずあるクーラントのホース、

部位によって長さや太さ、形状は様々で

一台の車には数多くのホースが使われているのですが

その中には、下の画像のように樹脂のジョイントパーツと

一体になっているホースもあります。

こういったホースは接合部が劣化して漏れが発生することも多く、

特に樹脂部分はエンジンの熱による劣化もあるため

脆くなって折損してしまうケースもあります。

漏れが発生していればもちろんですが

周辺部品の交換のためにホースを取り外す場合や

水周りの修理を行なう際は

予防としてこういったクーラントのホースも

一緒に交換しておくとより安心できますね♪

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

今朝もだいぶ冷え込みましたね～

空気もかなり乾燥している感じがします。

インフルエンザが流行する季節でもあるので

体調管理には十分注意しましょう。

こちらのポルシェ996カレラ4Sはクーラント漏れの症状で

ご入庫いただきました。

911も空冷から水冷に変わり

エンジンオイル漏れの故障は減りましたが

その分いままでなかった水周りのトラブルが

ちょくちょく出てくるようになりましたね。

水周りのトラブルは、911だけに限った話ではなく

水冷のポルシェ全般によくある症状でもあるので

定期的なチェックは絶対に欠かせませんね。

今の時期は、夏に比べてオーバーヒートに繋がる可能性や

漏れの症状の進行速度は低くなりますが

それでも多量に漏れてしまえばすぐにオーバーヒートしてしまいますし

エンジン本体の故障に繋がることもありますので

何かあればすぐに対処しておきたいところですね。

996の場合はクーラントサブタンクやその周辺、

ウォーターポンプ周りなどのトラブルが比較的多いですね。

それ以外にもラジエーターやウォーターパイプなども

クーラント漏れが発生することがあるので

どこか漏れがある場合は冷却系統を全体的に

チェックしておくようにしたいですね。

また、劣化が進んでいる部分があれば

漏れが出ていなくても予防整備という形で出を入れておくと

より安心して愛車に乗ることができますね♪

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

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消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

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ポルシェ997カレラS

バッテリー交換などでご入庫いただいています。

やはり12月はバッテリー交換の件数が多いですね。

冬はバッテリー上がりが起きやすい時期です。

バッテリーが上がると、エンジンがかからないのはもちろん

車によってはドアロックの解除もできなくなってしまうケースがあります。

バッテリー上がりを起こすと

車が一瞬にして動かない鉄のカタマリになってしまいますので

早めの対処が重要ですね。

これから、クリスマス、年末、お正月と

たのしいイベントごとが目白押しですので

安心して出かけられるよう

しっかりとメンテナンスしておきましょう！

＜ご案内＞

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また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

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消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

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＜今日のテックセンター＞

今日の工場は

ポルシェ993カレラなどがご入庫いただいています。

今回は、メーターやエアコンの作動などに

異常が出ているということで診断のご用命をいただきました。

故障の状況にもよりますが

複数の電気的な不具合が併発している場合は

何か一つの同じ原因で症状が発生している場合があります。

そこでまず診ておきたいのは電源系統。

エンジン自体はガソリンや軽油などの化石燃料で動きますが

エンジンの始動時や車を制御するシステムに関しては

全て電気で動いていますので

大もととなる電源がしっかり供給されているかどうかというのは

非常に重要になってきます。

バッテリーはもちろん、バッテリーへの充電電圧を発生させている

オルタネーターもそれぞれのシステムと密接に関わっています。

車のトラブルシュートにおいては

見えている不具合の現象とは一見関係ないと思えるところに

根本の原因がある場合もあります。

こういう時はこれまでにメカニックの経験がものを言うケースもありますが

もちろん経験だけに頼って勘で診断してはいけませんので

きっちりと各部の測定や点検をしながら原因を特定していきます！

＜ご案内＞

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また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

パーツの販売、買取、保険など車に関することなら何でも承っております。

各メーカーに対応した診断テスターも完備しており

消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

トラブルシュート作業にも対応しておりますので何でもお気軽にご相談ください！

＜今日のテックセンター＞

こんにちは！

日曜日ということもあり本日も午前から

多数のご来店をいただいております！

誠にありがとうございます！

今日もテックセンターは元気にフル稼働中です！

こちらの996カレラ4Sはイグニッションコイルの交換で

ご入庫いただきました。

イグニッションコイルの不良でフォルトメモリーが入り

エンジンのチェックランプも点灯しています。

イグニッションコイルの不具合はポルシェに限らず

他のメーカーの車両でも比較的多い不具合ですね。

スパークプラグが劣化して交換時期が来たら

予防整備として同時にイグニッションコイルも

交換しておくのが理想的ですね。

もちろん今回はコイルだけでなくスパークプラグも

同時に交換させていただきます。

点火系のパーツはエンジンのパフォーマンスにも

ダイレクトに影響する部分なので

こまめにメンテナンスしておくと気持ちよく乗れますね！

＜ご案内＞

弊社ではメーカー、車種、年式問わずどんなお車でもご入庫いただけます。

また、一般修理や整備、車検、法定点検以外にも

板金塗装やカスタム、オーディオ、車両の販売、買取、

パーツの販売、買取、保険など車に関することなら何でも承っております。

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消耗部品交換などの一般的な整備だけでなく

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